• ハンドメイズテイル~シーズン1~のあらすじ・ネタバレ!
  • 侍女の受ける待遇と、月に一度の儀式とは?
  • 司令官の妻は?

2017年に放映開始されて以来、世界中で物議をかもしているハンドメイズテイル。

ハンドメイズテイル、みましたよ。

びっくりです。Hulu のオリジナルドラマです。

 

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「なにこの世界?」と最初は思う。

 

恐ろしいまでのディストピアの世界が見事に再現。

 

けど、そのうち「これって現実に起こりえるのでは?

と思えてきちゃうんです。

 

なんか、現実味があるんですよ、妙に。

 

今の、少なくとも日本では人権のあるはずの女性。

 

けど、そんな日本であっても、

男が支配する経済社会などに身をおいていると、

水面下で嫌でも感じる女性への支配欲。

 

男性ってそもそも、

女性が従順なだけの「産む道具」であって欲しいと願っているのでは?

 

とさえ思えるほど、5人に1人くらいの割合で抑圧的な空気を感じます。(個人的な意見ですよ!)

 

そう、その押さえ込まれた男性の欲求が、

暴力的に支配した世界こそ、

ハンドメイズテイルの世界だと思うんです。

 

見てるとじわじわ感じるんですよ。

 

これって、今の世界でも、普通に生きてる男性の本能の欲求を再現した世界なのでは?

って。

 

だから女性としてぞくっとします、見ていて。

 

そんなハンドメイズテイルの不思議なのに、

現実味を帯びた恐怖の世界について、

以下に紹介いたします。

 

ネタバレも交えているので、まだ見てない方、

ネタバレしたくない方はご遠慮くださいね。

ハンドメイズテイル~シーズン1~のあらすじ・ネタバレ!

ハンドメイズテイルのシーズン1のあらすじを、簡単に紹介いたします。

 

ハンドメイズテイルの登場人物

ハンドメイズテイルシーズン1の登場人物
  • オブフレッド(ジェーン)
    :エリザベス・モス
    :主人公。女性圧制社会のギレアド国を脱出しようと夫と娘と国境まで逃げるが、つかまって連れ戻され、ウォーターフォード司令官の侍女にされる。
  • ウォーターフォード
    :ジョセフ・ファインズ
    :ギレアドの司令官で、オブフレッドほか多くの侍女を持つ女たちの支配者の一人。
  • セリーナ
    :イヴォンヌ・ストラホフスキー
    :ウォーターフォードの妻。不妊で、侍女たちが生む夫の子供を待ち望む。嫉妬深く懐疑心が強い。夫の愛が侍女に移ることを何よりも恐れている。
  • オブグレン(エミリー)
    :アレクシス・ブレデル
    :別の司令官の館に使える侍女の一人で、レズビアンであることがバレて、強制的に「女性割礼」の手術をされ、快楽なく「産む道具」とされる。
  • オブダニエル(ジャニーン)
    :マデリーン・ブルーワー
    :集団レイプされたにもかかわらず、女ゆえにその責任を負わされ、不浄の右目を抉り取られる罰を受ける。ジェーンと同じウォーターフォード司令官に仕え、1児を出産する。他の侍女が受ける刑罰などを見ると笑い出すが、精神崩壊したゆえの行動ともとれる。
  • ルーク
    :O.T.ファングベンル
    :ジェーンの夫で国境付近で死んだと思われていたが、実は生存していることが6話目でわかる。
  • ニック
    :ウォーターフォード司令官宅の運転手で身分が低い。ジェーンに思いを寄せているかのようにも見えるが、ギレアドの忠実な「目」でもある。
  • モイラ
    :サミラ・ウィレイ
    :ジェーンのかつての親友。一緒に侍女にされるが、ジェーンの協力で一人ギレアドを脱出。モイラを逃がした罪で、その後ジェーンはひどい拷問を受ける。

    もう、人物紹介だけで重いでしょう?w

     

    ココで胃が痛くなる方は、見ないほうがいいかもってくらいのレベルですよ。

     

    ハンドメイズテイルのあらすじ

    ギレアドとは、アメリカの位置にある架空の国。

     

    化学物質や放射性物質の蔓延により、

    世界は深刻な少子化に陥っていた。

     

    女性の妊娠率は急激に下がり、出産しても5人に1人しか育たなかった。

     

    不妊や少子化の原因を女性にあるとしたギレアド政府は、

    女性の職を奪い、

    人権を奪った。

     

    反対デモには容赦なく銃を乱射

     

    妊娠できる女性は、

    強制的に政府高官の「侍女」として、

    子供を生む役割を与えられる。

     

    主人公ジェーンは、夫と子供と、そんなギレアド国から逃げる途中に、国境付近でつかまってしまう。

     

    夫は生死不明。

     

    娘とは生き別れて、ジェーンは政府高官の侍女にされてしまう。

     

    娘と再び暮らす日を夢見て、監視社会の侍女の世界で忍耐強くチャンスを待つジェーン。

     

    元の名前を捨て、「オブフレッド=フレッド・ウォーターフォードの所有物」として息を潜めて生きる毎日。

     

    ある日主人のウォーターフォードから「自室に来るよう」言われる。

     

    運転手で地位の低いニックからも思いを寄せられ、屋敷の婦人のセリーヌからは、嫉妬交じりの情をかけられる状況。

     

    侍女たちはお互いを監視しあうシステムゆえに本音を言い出せないが、抑圧された世界の中で、一筋の希望を見出そうと、みな必死だった。

    侍女の受ける待遇は?

    侍女って、聖書に出てくる呼び名です。

     

    ヤコブの妻ラケルは不妊に悩み、自分の侍女(handmaid)のビルハという女性にヤコブの子供を生ませ、それを夫婦の子供として育てる記述が、聖書にはあります。

     

    当時の慣習としては一般的だったらしいです。

     

    が、今の時代に急にそんな侍女システム持ち出されたら、

    女性の人権侵害もはなはだしいですよね。

     

    そのときに生まれた「侍女」という特殊な言葉を、ハンドメイズテイルの世界でも使っているんですね。

     

    侍女には個性や性質・感情を求められず、「生殖能力」のみが求められます。

     

    赤い服を着るよう強要され、自由を極限まで奪われての生活。

     

    本音を言える場もほとんどなさそうです。

     

    どこにいるかもわからない、

    政府に通じている「目」と呼ばれる人々があらゆる場所にいて、

    常に侍女を監視しています。

     

    侍女たちの月に一度の儀式とは?

    侍女たちの月に一度の儀式…言うまでもなくお分かりですね。

     

    侍女たちは体調を徹底的に管理されます。

     

    「産む道具」なのだから当然でしょうか。

     

    月に一度の排卵日には、仕える主人と性行為を。

     

    しかしそのやり方が、異常。

     

    異様なんです。

     

    「儀式」として行うから、一見ばかばかしいやり方で、最初に見たときは「は?」って感じ。

    侍女の儀式の行い方
    • 夫と妻の間に侍女が横たわる。
    • 3人ベッドの上。
    • 妻の開いた股の間に侍女が横になって、その上に夫。
    • 3人とも着衣のまま。

    平たく言えば、こんな感じです。

     

    3人でベッドの上で、服着たままやります。

     

    当然といえば当然かもしれないけど、真ん中の侍女は終始無表情

     

    妻の足の間にいるから、行為に全く感情移入も何もできず、「もの」としてそこにいる感じです。

     

    夫は侍女に感情移入しないためにか、手も触れないようにします。

     

    夫のウォーターフォード、行き場のない自分の手を、腰に当てて腰を振ってます。

     

    よく最後までできますねw

     

    で、妻はそっぽ向いてます。

     

    これって、侍女の境遇がひどい!ってドラマかと思いきや…。

     

    夫も妻もかわいそうやんwww

     

    何を毎月やってんですか?

     

    毎月3人で罰ゲーム?

     

    不妊の妻も、目の前で夫が別の女性と。

     

    そんなの毎月見せられてやですよね。

     

    「わたくしがいないところでやってください」とかいえない雰囲気?

     

    心、病むわ、そりゃ。

     

    で、夫のウォーターフォードもかわいそうwww

     

    楽しくもなんともない行為を、毎月強要されてるのか?

     

    いや、各屋敷に侍女が20人くらいいるから、夫はもしかしたら、毎月20回くらい、こんなことやってるのかも。

     

    ハーレム状態とかで好き勝手楽しめるわけでもなく、妻の目の前で、無表情の女相手にしなきゃいけない。

    夫のルークは?

    ジェーンの夫のルーク、意味深な銃声が聞こえたから死んだと思ってました。

     

    私だけじゃなく、ジェーン自身も「夫は死んだ」と思ってたんですよ。

     

    でも生きてました。

    よかった~!

     

    6話目くらいで生きていることが判明し、生き延びた後の逃亡生活も書かれています。

     

    レジスタンスとして再びギレアドに戻ろうとしますが、外からの支援こそ妻子を救う道だと説得され、カナダ辺りに逃亡

     

    後にジェーンたちを逃がすため、メキシコ商人などと連絡をとります。

     

    が、実質あんまり役に立ってない。

     

    シーズン1で夫は完全に回想シーンキャラでした。

     

    ちゃっちゃと助けに来んかい!(╬◣д◢)!!

     

    運転手のニックは?

    超小物かと思いきや、後々けっこうジェーンにとって深い意味をもってくるニック。

     

    もともと身分の低い男性で、運転手としてウォーターフォードの屋敷に勤めています。

     

    が、実はニックは政府高官から「目」として侍女たちを監視する役目を請け負っています。

     

    ニックが「目」なのは、どうもウォーターフォードも知らないみたい。

     

    侍女の一人、1~3話でジェーンと友達になるエミリーを密告したのはニック?

     

    「目」として侍女を見張りながらも、ジェーンのことを意識している様子。

     

    5話目では、なんとウォーターフォードの妻セリーヌの頼みで、ジェーンを身ごもらせるために性行為。

     

    しかもやっぱり婦人の目の前でw

     

    性行為のときは、頼むからセリーヌさん、外に行っててほしいよね。

     

    何で毎回ずっと側にいるの~?(╥_╥)

     

    その後、ジェーンはニックに心許して部屋に行き、本音を言える相手となります。

     

    が、なんたってニックは「目」だから、油断していいのか心配。

     

    ウォーターフォードと同じように、

    気に入った侍女を自分の「遊び」に隠して連れ出していた政府高官は、

    「目」の密告によってつかまったりしていました。

     

    ウォーターフォードもニックの密告があればつかまるんだろうけど、ニックの恋するジェーンが遊び相手の侍女だから、まだ密告されなさそうです。

     

    ハンドメイズテイルシーズン2では、ニックはもっと出番も活躍も増えそうな予感がします。

    逃げ出したモイラは?

    3~4話目辺りの回想シーンで、モイラが逃げ出します。

     

    侍女の面倒を見る、「おば」の黒い服を着た女性たちの一人を拉致監禁。

     

    服を奪って電車に乗って逃げます。

     

    駅で見送ったジェーンは、

    一人罰を受けて歩けないほどに鞭打たれますが…。

     

    親友を逃がした後はジェーンも笑っていたし、自由になってほしい。

     

    ところが、ジェーンは7話でモイラに再会。

     

    ウォーターフォードの趣味で着飾らされて、

    連れ出されたバーのような娼館で、

    娼婦として働いているモイラに再会。

     

    再会を喜ぶも、

    モイラは「逃げた後つかまって、娼婦かコロニーの2択を迫られた」と、

    救いなき世に絶望していた。(T△T)

     

    レジスタンスの活動を頼むも、モイラに拒否されるジェーン。

     

    一時は落ち込むも、実はモイラは盗聴を恐れての演技で、反抗する気満々。

     

    親友の変わらぬ闘志と抜け目なさに喜ぶジェーン。

     

    隙を見てギレアドから逃げ出したモイラは、

    カナダで無事に、

    ジェーンの夫ルークに保護されます。

     

    きっとモイラならば、外の世界に侍女の境遇を訴えて、世界を変える活動を精力的にしてくれるはず!

     

    ハンドメイズテイル・シーズン2のモイラの活躍に期待ですね!

     

    ジャニーンは生きてる?

    ハンドメイズテイルのシーズン1で、

    もっとも不幸な人生を歩んでいるのはジャニーン。

     

    ジャニーンの受けた悲惨な出来事は以下の通り。

    • 集団レイプされた上に、その責任で右目をえぐられる。
    • その後、侍女として仕えた司令官の子供を身ごもり、無事に出産。
    • 仕えた司令官の甘言にだまされて、性的奉仕にも従事する。
    • 子供を奪われ、新しい屋敷の侍女として、再び新しい主人の儀式に。

    ここまできて、ようやくジャニーンもキレます。

     

    もともと楽観的希望の持ち主で、物事を深く考えないタイプのジャニーン。

     

    赤ちゃんを奪われて、司令官にも裏切られてようやく自分の悲劇の状況に終止符を打つべく行動。

     

    自分の赤ちゃんを抱いて、

    端の上から無理心中で飛び降りようとします。

     

    仲のよかったジェーンが、ジャニーンの説得に橋に。

     

    「こんな世界はじきに終わる。そうなったら、朝まで飲み明かして、カラオケに行こう」

     

    陽気な話にジャニーンも笑顔に。

     

    「赤ちゃんの未来を台無しにしないで」

     

    と訴えるジェーンに、自らの赤ちゃんを託して、「自分が愛していたことを伝えて」と言い残して、一人橋から飛び降ります。

     

    けど、視聴者みんなが思ったとおり…

     

    橋が低すぎるwww(/□≦、)

     

    これじゃ死ねないって高さから、下の川に飛び降りたもんだから、当然助かります。

     

    その後侍女たちの「救済の儀式」にジャニーンが引きずられて登場。

     

    ジャニーンは、

    「この世でもっとも尊い子供を殺そうとした」罪で、

    石投げの死刑に宣告されます。

     

    その石を侍女たちに投げさせるこの世界。

     

    罪の意識を植え付けることで、侍女たちを更に縛る目的でしょうか?

     

    石投げを拒否したら、重い罰が待っていることを知っていたけど…。

     

    ジェーンは自ら石を地面に落とし、

    ジャニーンに投げずに反抗の意思をしっかりと表現。

     

    そのジェーンの行動に勇気付けられた他の侍女たちも、

    次々と石を地面に落とします。

     

    結局ジャニーンは石を投げられることなく一命をとりとめます。

     

    この先、ジャニーンに救いはあるんでしょうか。

     

    ジャニーンは、一番悲惨で、一番幸せになってほしい登場人物でした。

    ジェーンの娘や子供はどこにいるの?

    1話目でジェーンの娘が出てきます。

     

    なんか、児童擁護院みたいなところで一応は大切に保護されてる様子。

     

    買い物へ行く道すがら、娘を見に来たジェーンを見つけて笑いかけてます。

     

    ジェーンは国外逃亡を虎視眈々と狙ってるけど、どのようにこの娘を連れて行くかが、一番のポイントですね。

     

    ジェーンと夫のウォーターフォードの「密会」を知った妻のセリーヌが、ジェーンを手なつけるために娘に会いに行きます。

     

    セリーヌは簡単に会えるのに、ジェーンは実の娘に会えない。

     

    侍女たちを支配するために、多くの侍女は自分の実子を国に奪われています。

     

    そもそも「子供が生める女」だから侍女にされてるんですよね。

     

    そして少子化が進んだ世界だから、子供たちは少なくとも虐待などなく大切に育てられているはず。

     

    母と再会できることを願っています…

    が、人気ドラマ。

     

    きっと再会できるとしても、シーズン6とかじゃないでしょうかw

     

    早く会わせてやって~!

     

    司令官ウォーターフォードって?

    侍女たちを複数「所有」しているウォーターフォード司令官。

     

    コイツはなに?

    なんなの?

     

    異様な国家の「司令官」って高官の地位にいても、こんな倫理観がぶっ飛んだ世界、長くは続かないって思わないのかな?

     

    かしこい人間なら早めに政府と手を切って、お前こそ国外逃げとけよって思っちゃう。

     

    女たちを支配する世界が楽しいの?

     

    妻に見られてる前で?w

     

    でも、ウォーターフォードに関しては、この妙な世界が好きみたいです。

     

    侍女たちを複数持つ案件を政府の高官たちと話し合ってるときも、計算高いこと言ってました。

     

    「性行為を『行為』といっちゃダメだ。

    『儀式』といえばいい

     

    妻たちにも『参加』させれば、

    『レイプ』にならず、『儀式』と呼べる」だと。

     

    楽しいらしい。

    妻と侍女と3人の無表情プレイがw

     

    どんな趣味やねん。

     

    複数の女性を所有したくて、それでいて妻に文句いわれない方法を考案してました。

     

    政府高官なら、もっと国民のためになること考えろよ~!(゚ロ゚;)

     

    己の快楽のための小細工案件はいいってのに。

     

    ジェーンのことをやけに気に入って、部屋に呼んでゲームの相手をさせたり、キスさせたり。

     

    着飾って娼館やバーに連れ出したり。

     

    屋敷主人だからやりたい放題です。

     

    ジェーンの前にもそういう女性がいたっぽい。

     

    ジェーンの部屋の柱に「あなたは一人じゃない」って書き込んだ女性は、かつてのウォーターフォードの「遊び道具」だった女性で、首をくくりました。

     

    ウォーターフォードさん、めっちゃ嫌われてる…笑。

     

    ちなみに屋敷を追い出されたら「コロニー」送りです。

     

    コロニーとは、

    放射性廃棄物の処理とかの過酷労働をさせられる場所。

     

    死ぬまで働かされる場所として、女性たちに恐れられています。

     

    7話では、妻の留守にジェーンを着飾ってデートに連れ出しますが、服も化粧もチョイスがイマイチすぎる。

     

    センスがダサ…!

     

    ウォーターフォードさん、いろんな意味で残念な人です。

     

    早くこの国家くつがえして、裁判かけたい、こいつ。

    「侍女」の輸出?

    ハンドメイズテイルのシーズン1の5話で、「侍女の輸出」が話題になりました。

     

    侍女は国の財産。

     

    侍女はギレアド国の「特産品」だそうです。

     

    メキシコ商人とかが見に来ているので、メキシコもギレアドに倣うのでしょうか。

     

    世界中が少子化に苦しむとなると、女の人権は真っ先に揺らぐんですね。

     

    ウォーターフォードなんて何人も侍女がいるのに子供ができない。

     

    明らかに「種」に問題ありパターンなのに、男は責められない。

     

    不妊の女が責められる。

     

    今の日本もそうですけどね。

     

    「侍女システム最高ですよ」のパーティーが開かれて、侍女たちに産ませた子どものお披露目と、侍女の品評会も。

     

    そして国外の人ですら、ジェーンが助けを求めても「ごめん」と政府にギレアド政府に逆らえない。

     

    カナダ方面にたくさんの人がギレアドから亡命しているみたいだから、そのうち世界も変わるといいけど…。

     

    このハンドメイズテイルは「ディストピア」の世界観。

     

    話が進むほどに、絶望しか見えてこなさそうです。

     

    ハンドメイズテイル・シーズン2の見どころ

    さて、最後になりますが、8月29日からいよいよ日本でも初公開となる「ハンドメイズテイル・シーズン2」の見どころを紹介いたします。

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    タハンドメイズテイル・シーズン2の見どころ
    • ジェーンの妊娠&出産
    • ジェーンの赤ちゃんの父親は、ウォーターフォード司令官かニックのどっち?
    • カナダに亡命したルークとモイラの援助
    • 娘の逃亡計画
    • 「目」としてのニックの密告
    • セリーヌの、ジェーンに対する逆襲
    • ジャニーンの安否
    • レジスタンスの実態

    個人的に一番気になるのは、実はセリーヌなんですよ。

     

    侍女も悲惨だけど、セリーヌの境遇もけっこう悲惨。

    夫はダメ男だし。

     

    憎い女を「妊婦だから」と大切にして、その子供を「夫の子供」として育てる義務がある。

     

    このディストピアの世界から、侍女たちを救い出す鍵を握っているのは、他でもないセリーヌさんだと思うんです。

     

    ニックじゃない。男じゃないと思うんだよね。

     

    さいごに

    2018年のゴールデングローブ賞や69回目のエミー賞の数々の部門を網羅して受賞した「ハンドメイズテイル」。

     

    まだ見てない方はHuluでぜひ、ご覧ください。

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