新オスマン帝国外伝~影のキョセム~【シーズン2】66話~70話のあらすじ

ムラトはどうせ病気で長くなさそうだから(酷い…すみません)、キョセムはムラト圧倒的支持する方に舵をきって、ムラトの信頼を取り戻し、安心して旅立ちを見送り、その後カシムの即位でいいんじゃないかと思うんだけどな。そんなに急いでムラトの廃位を望む必要ある?ケマンケシュは側近として、そのあたりを進言すればいいのに。

今回は新オスマン帝国外伝~影のキョセム~【シーズン2】66話・67話・68話・69話・70話のあらすじです。ネタバレしすぎないように気を付けますが、見たくない方はここまでですよ。

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新オスマン帝国外伝~影のキョセム~【シーズン2】66話・67話・68話・69話・70話のあらすじ

66話冒頭でカシムが語ってる内容が染み入りますね。物心もつかぬ間に亡くなったアフメト皇帝を父として尊敬しています。結局最後まで弟のムスタファを殺さずに、皇帝家の誰も傷つけないように配慮した素晴らしい父だったと。イブラヒムとカシムは同じ「命を狙われる皇子」と言う点で絆が強いのも素敵です。

ムラト廃位のたくらみ、バレる

キョセムはムラトを廃位して幽閉し、カシムを皇帝としてたてる計画を立てます。しかしキョセムの側近が娼館の女に密書を盗み見られ、そのたくらみはバレてしまいます。

またもやシナンが大活躍…。

蓮

ほんと、「新オスマン帝国外伝~影のシナン~」ですねww

ムラトはキョセムのたくらみを逆手にとって処刑人を倒し、自ら罠にはまったかのように演出して、ムスタファ前皇帝の部屋に入ります。

蓮

ムスタファ前皇帝がまだ元気に幽閉されているのがなんともww

アリ宰相はケマンケシュがキョセムの配下として裏切ったことを隠すために、ケマンケシュを殴って気絶させ、キョセムを助けに行こうとするのを防ぎました。

蓮

ここの友情地味にすき。2人とも武闘派で良い配下だよね。

そして謀反をはたらいたキョセムやその配下を罰します。更に、いつまでたっても不安の種でしかないカシムをついに…

カシム処刑される

何度もキョセムに利用され、時期皇帝として持ち上げられるカシムを、不安の種としてムラトはついに処刑します。処刑人がつげの木の館に送り込まれ、カシムは処刑されてしまします。

キョセムは裏切りがバレていたことをユスフから聞かされてつげの木の館に走って向かいますが…間に合いません。

イブラヒムも処刑?

バルコニーで雪が降ることを喜んでいたイブラヒムは、部屋の中で処刑人がカシムを殺す姿を目の当たりにして、そのままバルコニーから動けずに凍り付いて震えています。

皇子たちの危機を知ったキョセムが駆け付けた時にはすでにカシムは死亡…。けど、イブラヒムはギリギリ窮地を逃れていました。

キョセムは生き残ったイブラヒムだけでも生かそうと必死で抵抗します。バルコニーで虫の息で「母上」と助けを求める声に気が付き、キョセムは出ていき、身を挺して処刑人に立ち向かいます。配下は全てムラトに抑えられ、窮地の2人。

ムラトVSキョセム、正面対決

そこへ…幽閉したと思っていたムラトが現れます。

処刑されかけ震えて泣くイブラヒムの前で、「弟を殺すならまず母を殺せ!」と全力で立ち向かうキョセム。言葉もなく処刑を命じるムラト。

蓮

キョセムの演技に胸が震えました。体の隅々まで力を込めて、全力で息子を守ろうとする母の姿です。でも、敵として対峙しているのもキョセムの息子…。私も母として、この時ばかりはキョセムに同情せざるを得ません。こんなこと望んでないよね。

その時…突如地面が揺れて地震が起きます。

蓮

2023年にも、トルコに大地震が起きて多くの被害が出ましたね。日本と同じで地震が起きやすい場所なのかもしれません。

地震を天の声と考え、ムラトはイブラヒムの処刑をやめにします。

ムラトは預言者の言葉を思い出します。「ムラトの子ではなく、弟が皇統を継ぐだろう」と。地震によって、運命を思い出したのでした。

知らせを聞いてアティケは兄たちの元へ走り、冷たくなったカシムを見て泣き叫びます。アティケの悲鳴が胸に突き刺さる…。でも、アティケのためにも、イブラヒムが生きていて本当に良かった。

蓮

女はいつも泣くだけ…そうならないためには、キョセムのように男の権力を手に入れて、政に携わるしかないんですよね。。。

キョセムの配下が処罰される

ムラトは裏切りに加担したキョセムの配下を次々と処罰します。アリ宰相は、ケマンケシュだけは処罰から守ろうと、ムラトにウソの報告をしました。ケマンケシュはギリ、生き残ります。

キョセムの腹心だったハリル宰相は追われて生きることになり、身を隠します。

アリとケマンケシュは、ムラトとキョセム、どちらがこの国にとって必要な人物か、皇統の意味を改めて問うことになります。

蓮

結局アリはキョセムこそ正義だと認めて、そのうち裏切ることになるんですけどね…ネタバレすみません…このおじさんたちの対立好きで、核心だと思うんですよ。

キョセムは牢に入れられる

ムラトの命により、キョセムは謀反の罪で地下牢に入れられます。大人しく言いなりになるキョセム。キョセムは娘のアティケに、イブラヒムの安全を頼みます。そして強くあれと伝えます。

身ぐるみはがされ牢に入れられるキョセム。

蓮

ここ、ギュルバハルがいたところやーwww因果応報ですね…ギュルバハルの呪いです。

キョセムを慕って牢屋に「大好物を持ってまいりました」というハジュ…今はのどを通らんし、子どもが死んで運命に絶望しているときに大好物で喜ぶとか思われてるのは何か屈辱…

食べ物はみなカシムの肉のように思い、飲み物はカシムの血のように感じるというキョセムに対し、ムラトは「弟たちを想うのに、なぜ自分を殺そうとするのか」と問います。

蓮

問題の根幹はここだと思うんですよね。ママ、兄弟を差別しないであげて~

母の愛を求めると同時に、母の権力欲を押さえたいムラトに対し、キョセムは「カシムを殺す奴はもう、息子ではない!」と言い放ちます。

ユスフの狙い

イランから戦によりムラトに寝返ったユスフ・エミルギューネ。太刀持ち亡きあとムラトの片腕として権力をふるいますが、カシムの処刑に次いで「イブラヒムが生きてたら、またキョセムが謀反を起こす」とムラトに吹き込み続けます。

ギュルバハルの復讐に燃えるシナン宰相もまた、皇統が次々とつぶしあうことを願い、罠を仕掛け続けます。

蓮

ムラト―!敵の策略気が付いて!

イブラヒム呆然自失…

カシムを目の前で亡くしたイブラヒムは、呆然自失になります。皇子である以上、いつ命を奪われるかわからない…。バヤジトにカシム。次は自分の番だと生きることを諦めます。

父のアフメト皇帝の弟のムスタファと同じで、ガタブルで気がふれる傾向にあります。

ムラトの孤独

ムラトは、実の母が自分を幽閉しようとしていて、弟は自分に取って代わろうとしており、アティケまでもが謀反を知っていたことに絶望します。

アティケは母を信じて、ムラトに話さなかったとムラトは責めます。アティケも負けておらず(この兄弟、強気で負けず嫌いでよく似てるw)、兄弟を殺したムラトを許しません。そして、イブラヒムを殺すなら私も自害する!と宣言します。

イブラヒムもまた、裏切った覚えもないのに処刑されかけたことでムラトをとがめます。ただ、自分の地位に不安を感じたからと言ってイブラヒムも殺そうとしたと指摘します。

信じていた人たちに次々と裏切られて、ムラトは孤独の中にいます…。

蓮

ますます深酒に…ムラト肝臓の病気だから、お酒は命を縮めるのに

シナンの暗躍

ギュルバハルの死後も、シナンは暗躍を続けます。愛する妻の敵として、皇統を途絶えさせようとします。

牢から出されたキョセムに近づき、ムラトの病気のことを伝えます。肝臓が弱っていると伝え、少しの服毒や深酒で悪化すると伝えます。

カシムの死に落ち込むキョセムに、ムラトに対する一太刀を振るように仕向けているのです。

ムラトの病気を利用して死に至らしめないと、イブラヒムの命も危ういとして、シナンはキョセムに進言します。

キョセムはカシムの死に苦しみ、ムラトの薬を変えて、死期を早めるよう、指示を出してしまいました…。

蓮

これはいかん。これはいかんって!もう、ムラトかわいそうやん。キョセムの息子なのに~

イブラヒムも遠征に

ムラトは、イランのバグダッドへ進軍するのに、イブラヒムも同行するよう言います。いない間のキョセムの謀反を防ぐためです。キョセムはイブラヒムの護衛に、ケマンケシュを指名します。

「死んでもイブラヒムを守る」というケマンケシュに対し、「オマエも生きて戻れ。これ以上愛するものを失いたくない」というキョセム。

蓮

あれ…?告った…?キョセム告った!

遠征先でもイブラヒムは引きこもって、地面を掘って穴に入るほどに病んでいました…。

マルグリットが後宮出納官になる

ファリアの乳母として一緒に後宮に来て、ファリアの死後はアティケに仕えていたマルグリッドは、ムラトの推薦で後宮出納官になります。後宮の女性の中で一番立場が上の存在になったのです。

蓮

この人、ファリアの側女として印象深かったけど、ファリア亡きあとも「ムラト派」として生き残っています。

マルグリッドはイスラムの儀式を終えて、後宮出納官としてイスラムに帰依します。

ハジュはマルグリッドに「メレキ」というイスラムの名前を授けました。

かくして、歴史上に「キョセムを裏切って死に追いやった女官メレキ」として知られている女官が、誕生しました。

シナン、ついに正体がバレる

キョセムの陰謀を暴いた犯人がイブラヒムだとわかります。キョセムは、遠征以前にシナンから「ムラト殺し」について進言され、それを信じて進めてしまったことに後悔します。シナンは皇統を途絶えさせようとしていると気が付くのです。

シナンはキョセムにつかまる頃に、ムラトに届くように書簡を送っていました。そこにはキョセムが薬を入れ替えたと書かれており、薬を調べたムラトは真実に気が付きます。母親が息子の自分を殺そうとしていることを知るのです。

キョセム外出禁止令

ムラトは妹のアティケに書簡を送り、後宮の全権限を与えます。キョセムが過去に、アティケの夫の太刀持ちを殺したことや、ファリアを闇に葬ったことも伝えます。

キョセムはアティケに実権を握られ、後宮から一歩も外に出ることが出来なくなりました。

イランとの戦い

ムラトの時代には、オスマン帝国の天敵であるイランの首都はバグダッドでした。ムラトは軍を率いてバグダッドに攻め入り、城下でイラン軍と激突します。ムラトは…軍の最先端を突っ走って戦いに参加します…。一番死亡率高いところを突っ走ってる…スゴイ…。

キングダムみたいな上空からの軍と軍のぶつかり合いが描かれており、臨場感ある戦闘風景ですごかったです!

キョセムもムラトの悪いところはサポートしつつ、この戦の強さを評価して、信頼して国政を任せればよかったのにね。アリもムラトもケマンケシュも素晴らしい活躍でした。オスマン軍は宰相を何人か失いますが善戦しました。ムラトに知恵を授けた若い兵士のオスマンくんも頑張ったけど、やっぱり戦場はそんなに甘くなく、敵の刃に倒れてしまいました…。

蓮

この時代は、今みたいにボタン一つでミサイル飛ばしあったり、ライフル打ちあったりする感じじゃなく、腕っぷしと腕っぷしのぶつかり合いで、迫力がありますね。

蓮

というか、戦場で活躍するムラトの姿がかっこよく出れば出るほど、死期が近い気がして嫌な予感しかしません…。コーヒーやたばこやお酒禁じて厳罰を科し、民には人気なかったとしても…ドラマのファンとしてはムラト好きだったのにな。母に何とか逆らおうと、必死で残虐さを絞り出している感が切なかったです。

見事戦闘に勝利したけど、病状が悪化したムラトは、ケマンケシュを大宰相に任命して自分は帝都に帰り、残りの進軍を託します。

ムラト帰還

ムラトは帝都に帰還します。出迎えたのは、娘のカヤと妹のアティケだけ…。かつての凱旋時には、キョセム、ゲブヘルハン、アイシェ、息子と娘、ファリアなど大勢がムラトの帰還を喜んでくれたのに、寂しくなった自分の身辺を改めて思い知ります…。

そして、長い裏切り者だったシナンの元へと行きます。

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