• 13の理由・シーズン2のあらすじネタバレ!
  • 13の理由・シーズン1のあらすじネタバレ!
  • 13の理由キャストと役者紹介!
  • 感想と見どころ!

かつてない衝撃的な「イジメ学園ドラマ」として話題の「13の理由」。

アメリカ全土のティーンエイジャーは、ほぼ全員見てるのでは?と思えるほどの話題作。

 

13の理由の何がそこまで話題になるのか。

 

批判が殺到したことでも有名な「13の理由・シーズン2」のあらすじを詳しく紹介いたします!

13の理由・シーズン1のあらすじ

リバティー・ハイスクールで悲劇が起こってしまいました。

転校生のハンナ・ベイカー(キャサリン・ラングフォード)が自殺を遂げたのです。

 

このことを受け、

ひそかにハンナのことが好きだったクレイ・ジェンセン(ディラン・ミネット)は、

大変なショックを受けていました。

 

が、ある日のこと、そんなクレイ・ジェンセンのもとへ、1本のカセットテープが送られてきます。

さっそくクレイ・ジェンセンが再生してみると、そこから信じがたい現実が知らされる羽目…!

 

なんと、カセットテープには自殺したハンナ・ベイカー本人の肉声が収録されていたのです!

おまけに、

カセットテープの中で彼女が語っていたこととは、

どうして自分が自殺に至ったのかという、

生々しい経緯でした。

 

あまりのことに困惑を禁じ得ない、クレイ・ジェンセン。

彼は、友人であるトニー・パディーラ(クリスチャン・ナバロ)とともに、ハンナ・ベイカーが遺したカセットテープを聴いていくことに。

 

そこに収録されていたハンナの自殺の原因は、

あまりに悲惨で残虐な、

いじめの実態を浮き彫りにしていました。

 

ハンナ・ベイカーは、ジャスティン・フォーリーとキスをしますが、女好きの彼は、彼女の破廉恥な写真を撮って学校に流してしまいます。

 

これがキッカケとなって、

親友だったハンナ・ベイカーとジェシカ・デイビスの関係は

めちゃくちゃに。

 

ハンナの友達のジェシカも、ジャスティンに想いを寄せていたからです。

 

うまくいっていた同級生のコートニー・クリムゼンとも、コートニーが同性愛者であり、タイラー・ダウンにその様子を撮られたことから関係が悪化。

 

さらに、同級生ザック・デンプシーとのあいだにも、溝が生じてしまいました。

 

八方ふさがりとなってしまったハンナは、実は主人公のクレイ・ジェンセンに対して淡い想いを抱いていました。

けれどもあいにく、彼にそれが伝わることはありませんでした。

 

やがて、ハンナ・ベイカーは、クレイ・ジェンセンに誘われて、元親友のジェシカ・デイビスのパーティーに行くことに。

が、ジェシカ・デイビスをブライス・ウォーカーが襲っているのを目撃して、

ショックを受けてしまいます。

ハンナの両親であるアンディ・ベイカーとオリヴィア・ベイカーも頼りにはなりません。

 

あげくのはてに、ブライス・ウォーカーによって、

ハンナ自身もまた慰み者にされてしまうことに。

 

ハンナ・ベイカーが最後に頼ったのはリバティー・ハイスクールの教師のケビン・ポーターでした。

しかし、やはりというべきか…。

ハイスクール教師は頼りにならず、

彼女はついにみずからの死を選んでしまったのでした。

13の理由・シーズン2のあらすじ

リバティー・ハイスクールに転校してきたハンナ・ベイカーが悲劇的な死を遂げてしまってから、はやくも5ヶ月が経過しました。

 

死んだ娘の死の真相を知りたい…

娘の無念を晴らしたい!

そう願うのは、ハンナの母。

真実と向き合いたいと願います。

 

そしてとうとう、

ハンナの死をめぐって、

誰もが恐々としていた裁判がスタート

することとなったのです。

 

リバティー・ハイスクールの生徒たちは、

証人として、

ハンナの裁判に出廷するように求められていくことに。

 

しかし、ここで予期していなかったような事態が起こってしまいます。

 

証人として裁判所に呼ばれた生徒たちのもとに、

よけいな証言をやめろという嫌がらせが始まったのです。

 

そんななか、クレイ・ジェンセン(ディラン・ミネット)のもとに、何者かによってショッキングな写真が送りつけられてしまいました。

 

それはなんと、あのいまいましいブライス・ウォーカーが女性とみだらな行為をしている写真…。

ブライスウォーカーとは、

自殺したハンナや、

その親友だったジェシカをレイプした鬼畜。

 

おまけに、写真に同封されていた手紙には、ブライス・ウォーカーが手を出したのはハンナ・ベイカーだけではないこと。

 

そして、ブライス・ウォーカーがどれだけ女性に目がないのかが書き記されていたのです。

 

そして裁判が進むごとに、クレイ・ジェンセンの周囲では、他にも様々な出来事が起こっていきます。

 

クレイ・ジェンセン自身は、一緒にカフェでアルバイトをしていたスカイ・ミラーと交際をスタート。

 

亡きハンナ・ベイカーは、

幽霊になって、

そんなクレイの目の前に現れては、

いろんなことを語ってくるという幻想にも悩まされることに。

 

ハンナの母親・オリヴィア・ベイカーは、娘のために必死で裁判に挑んでいます。

しかし、ハンナの父親であるアンディ・ベイカーはといえば、事件に対して消極的。

あげくのはてには別の女性と浮気し始めてしまう始末。

 

ハンナ・ベイカーの自殺をめぐって起こった波紋は、

様々な人々に向って、

様々な形で広がっていくこととなっていくのでした。

 

13の理由・キャスト一覧

クレイ・ジェンセン

  • クレイ・ジェンセン(Dylan Minnette・ディラン・ミネット)
    自殺をしたハンナ・ベイカーに好意を抱いていた同級生で主人公。
    カセットテープをキッカケとして、ハンナ・ベイカーがどうして自殺したのかを追っていくことに。

ハンナ・ベイカー

  • ハンナ・ベイカー(キャサリン・ラングフォード)
    リバティー・ハイスクールへと転校してきた少女。
    小さなきっかけで、周囲から誤解を受けるようになっていき、いじめから孤立。
    その結果、自殺してしまうという最悪の結末を迎えた。
    この世への未練や無念を強くもち、怨念となってクレイの目の前に現われる…。

トニー・パディーラ

  • トニー・パディーラ(クリスチャン・ナバロ)
    クレイ・ジェンセンの親しい友人です。
    クレイ・ジェンセンに向って、どうしてハンナ・ベイカーは自殺したのかを突き止めるよう助言する。

ジャスティン・フォーリー

  • ジャスティン・フォーリー(ブランドン・フリン)
    ハンナ・ベイカーと懇意にしていた。
    ハンナが周囲から孤立するきっかけを作った生徒。ジェシカの今彼。
    人物評としては粗野なところもありますが、その一方では温かみもあったりする。

ジェシカ・デイビス

  • ジェシカ・デイビス(アリーシャ・ボー)
    ハンナ・ベイカーの友人の1人でした。
    元カレのアレックスをハンナが誘惑したと誤解して友人解消。
    その後はジャスティン・フォーリーと交際することとなる。

ブライス・ウォーカー

  • ブライス・ウォーカー(ジャスティン・プレンティス)
    ジャスティン・フォーリーの友人の1人。
    「女好き」というにはあまりにも鬼畜。
    周囲の女生徒を性的対象として陵辱。
    ジェシカもハンナもその被害者だった。
    裕福でいい家庭で育っているものの、性格的には問題も少なくない。

アンディ・ベイカー

  • アンディ・ベイカー(ブライアン・ダーシー・ジェームズ)
    ハンナ・ベイカーの父親。
    妻同様、娘の死が心痛であるうえに事業も停滞。

オリヴィア・ベイカー

  • オリヴィア・ベイカー(ケイト・ウォルシュ)
    ハンナ・ベイカーの母親。
    娘を失ってしまって、真実を追い求めて裁判で闘っていくことに。

ケビン・ポーター

  • ケビン・ポーター(デレク・ルーク)
    リバティー・ハイスクールの教師です。
    カウンセラーとして、ハンナ・ベイカーの死の真相を調べていきます。

 

13の理由・見どころと感想!


ドラマ『13の理由』は、

本国アメリカでも一大センセーションを巻き起こすこととなりました。

 

もともとの始まりは1人の女子高生の自殺をめぐる、謎解きストーリー。

 

それがいつの間にやら「ドロドロドラマ」や「幽霊の出るホラードラマ」に広がっていくというのは圧巻ですよね。

 

ハンナが死んだ理由は、「いじめ」とか「レイプ」とか1個だけじゃないんです。

 

死の理由は13個もあって、それらが重なって初めてハンナは「死」を意識したのだという示唆が、ドラマ全体から感じられます。

 

それも、ただたんに真実を解き明かしていくだけではなく、ハンナ・ベイカーの死がどれだけたくさんの人々に影響していくのかという描写が、実に興味深い!

 

人間関係や微妙な心理を、丁寧に狡猾にすくい上げて、それがものすごくリアリティを感じてぞっとするんです!

  • 彼女の両親であるアンディ・ベイカーとオリヴィア・ベイカーの関係悪化。
  • クレイ・ジェンセンへの謎の写真の送付事件。
  • 暴かれていくブライス・ウォーカーの身辺。
  • 自殺したハンナ・ベイカー自身が、幽霊としてクレイ・ジェンセンの目の前に現れる。

幽霊になったハンナが登場するという、オカルト色が物語のゾクゾク感をものすごく増しているんです。

 

非現実的でありながら、非業の死を遂げたハンナの「無念」や「未練」いかばかりか…。

 

ドラマ『13の理由』は、

学園ミステリーであるとともに、

ヒューマンドラマでもあり、

さらには、ホラー的な要素もあったりします。

 

これだけ多様性があって、ジャンル分けがむずかしい作品は少ないので、注目度が高まるのも納得。

 

最終的にどのように収束するのか

まったく予想もできないような本作を、

ぜひとも、見逃さないようにしましょう。

さいごに

現代の日本でも、「イジメを苦に自殺」という学生のニュースに胸痛めることは多々あります。

 

その原因は「イジメ」だけじゃなく、きっと「孤独」「貧困」「プライド」「親との関係」「自信喪失するきっかけ」など、1人1人によって色々あるのだと感じました。

それこそ13個もの理由が…。

 

13の理由をみて、

同じように現代の抱える「いじめ」問題を、

1つの視点でなく、

13の視点から見る視野を意識した視聴者も、

多いのではないでしょうか。

 

そんな社会現象を巻き起こした13の理由は、本国アメリカでも批判が殺到した話題作。

 

物議をかもした問題作として、ニュースでも取り上げられました。

 

しかし根強いファンの熱意が勝ち、シーズン3の制作・放映が発表。

 

次回はぜひ、「ハンナの霊」ではなく、次なる「ハンナ(と同じく自殺を考える子供)」を、救っていく話であればと願ってしまいます。

 

13の理由は、ネットフリックスのオリジナルドラマです⇒「ネットフリックス公式サイト

最後まで読んでくれてありがとうございました。

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